年末年始休暇のお知らせ

サイクルモードも終わり、あっという間に年末でした・・・。
ろくに情報もご案内できませんでしたが、来年は少しでも更新頻度を
上げるのを目標にしたいと思います。

というわけで、
12/25(土)より1/3(月)まで年末年始休暇とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
その間のお問い合わせなどは年明け1/4以降の対応とさせていただきます。

今年1年お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。

Blue(ブルー) 2011モデルのご案内

Blueのホームページにて、2011モデルを掲載いたしました。

新モデルのロードフレームAXINO(アグジーノ)や、
名称だけ同じですがフロントまわりが完全に新設計のTRIAD SL、
トライアスロン入門用としても大変魅力的な完成車TRIAD SPなどなど、
また今年から新色が追加されたAC1SLとAC1などとなります。

ぜひご覧ください。

サイクルモード ご来場 ありがとうございました

先週末にサイクルモード大阪が終了しました。
ご来場いただいた方々、誠にありがとうございました。

展示してありました新製品の正式な取扱(発売)開始のご案内は、
改めて確定次第ご案内させていただきます。

サイクルモード大阪

サイクルモード東京にて弊社ブースにお立ち寄り頂いた皆様、誠にありがとうございました。

Lemond　Revolutionの新製品や、その他来年より販売開始の製品をご覧いただけたかと思います。

今週末はサイクルモードも大阪にて開催されます。
弊社ブーズ番号は2-23となります。
大阪近郊の方は是非ご来場、お立ち寄りください。

Lemond Revolution 取扱のご案内

ものの見事に一月以上、放置状態でしたか・・・。
バタバタを言い訳に見事なもので(誰がみてんの?という疑問はさておき)。

さて、ようやく新製品がご案内できるようになりました。

Lemond Revolution(レモン・レボリューション)の取扱を開始いたします。
実際の販売開始は12月下旬を予定しております。

サイクルモード東京・大阪でも展示致します(サンプルなんとか間に合いそうです)。
体験用(試乗用)が1台のみとなりそうですが・・・。

これを"ローラー台"と言うかは微妙ですが、(トレーナー？)、画期的なのは間違いないです。
ぜひご来場/お立ち寄り頂ければと思います。

イベント出展のご案内 サイクルモードインターナショナル

サボっているうちに一ヶ月が過ぎようとしていますが・・・。

さて、今年もサイクルモードに出展いたします。　東京・大阪会場共に出店予定です。
展示内容などは確定次第、お知らせしていければと思います。

ぜひご来場下さい！

夏期休暇のご案内

先週末は熱い中、シマノ鈴鹿のイベントにてブースにお立ち寄りいただいた方、誠にありがとうございました。

誠に勝手ながら、9/6(月)～9/10(金)の間、夏期休業期間とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

イベント出展のご案内 ～シマノ鈴鹿ロードレース～

今週は夏休みを取られている方も多いと思います。
比較的天気も良さそうですし、暑さのピークも過ぎたようで

さて表題の通り、夏の一大イベントであります、
今月末の8/29(土)・30(日)に鈴鹿サーキットにて行われる
シマノ鈴鹿ロードレースに出展いたします。

関西圏の方が多数出場されるイベントは(サイクルモードを除くと)初めてだと思います。
多数取扱商品も展示いたしますので是非お立ち寄り下さい。

普段見れないこんなパーツが見たいなどの要望にも、
できる限りお答えいたしますので是非ご提案下さい。

Arundel(アランデル)Mandibleにマット仕上げも追加

Garminチームも使用している、Arundel(アランデル)のボトルケージのMandibleに、
新たにマット仕上げも追加となりました。

全部で仕上げが4種類(オイル、クリア、ホワイトと今回追加のマット)です。
微妙な違いですが、その小さな質感の違いが自分の自転車への愛着となって
くると思います。

イベント出展のご案内

直前ですが、今週末8/8(日)につくばサーキットで行われる
全日本10時間耐久サイクリングinつくば　に
出展いたします。

昨年までは夜間のイベントだったようですが、
今年は暑い中、日中に行われます。
チーム単位での参加となるようなので、時間の空いたときに是非お寄り下さい。
また参加者の皆さんは、熱中症に気をつけて頑張って下さい。

自転車専門誌掲載情報

ツールも残り僅かとなりました。
睡眠不足も今週まででしょうか?　すでに暑くて寝られないといわれればそれまでですが・・・。

さて最後の?ガチンコ勝負、今日のTTで(多分)決まるでしょう。
機材好きには面白いステージです。
O,symetricを使っているBradley Wiggins、ステージ1つ勝ってほしいです。

さて7/20(19?)発売の自転車専門誌にて紹介されています。
サイクルスポーツさんでは、K-Edgeのチェーンキャッチャー/Dirt(MTB用です)が実際にテストされています。

バイシクルクラブさんでは、eebrakeのテストレポートが掲載されています。
またPOPプロダクツのTK-SETやヘッドキャップ、ロックリングなどパーツ類が紹介されています。
TK-SETって何?という方、(Tuning Kit SETだそうです・・・)、これです。

フロント・リアディレイラーのH/Lアジャスター(M4x13-4)とワイヤー固定ボルト(M5x8.5-2)、
(注意：7900シリーズ・デュラエースのリアの固定ボルトはM6です)
(カンパのフロントH/Lアジャスターは多分細いため使えません)、
リアディレイラーのテンションボルト(M4x13-1)(カンパのボルトは特殊なので使えません)、
フロントディレイラーの固定ボルト(M5x15-1)、
ボトルケージ固定ボルト(M5x15-4)の計12本がセットになっています。
申し訳ございませんが、対応リストなど公式には配布されていません。
※※　情報希望です。

バイシクルナビさんでは、PaduanoのBrutoが掲載されています。

全国的に梅雨もあけ、今週で夜更かしも終わりだと思います。
暑さに負けず乗り込みましょう！

ツール真っ只中

気を抜けば、すぐに1週間が経過してますね・・・。

ツールも序盤の石畳での波乱?を経て、Lanceの落車があり、最近の山岳ステージでかなり絞り込まれてきたようです。Bradley Wigginsはプレッシャーからか、体調も悪かったようで。

さてツールでの使用機材ですが、
石畳区間では、FMBのタイヤが人気でした。
もちろんArundelのボトルケージや、K-Edgeのチェーンキャッチャーも使用されています。

ぼちぼち梅雨明けかと思いますが(場所によっては大雨で大変ですが)、目標(レース/イベント/うまいもん?/ダイエット?)に向かって乗り込みましょう!!!

POPプロダクツ(Parts of Passion)とK-Edgeの新製品

前回のネタからサボり続けて約１ヵ月・・・。
どれだけの人が見てくれているかはわかりませんが、まもなくツールも開幕です。
寝苦しい中、ますます寝不足になりそうです。

・・・だからというわけではありませんが、POPプロダクツ(Parts of Passion)とK-Edgeから新製品のお知らせです。

まずはPOPプロダクツ、ヘッドキャップ・ロックリング・TK-SET(チューニング（T）キット(K)セット(SET)だそうです・・・)の発売となります。

ひっそりとクイックレリースを発売していましたが、新たに３製品登場です。
こちらは１３色展開！！！　ちなみにクイックは１５色！！！！！　困りますね・・・在庫・・・・・・
ブラック・チタン・シルバー・ブラック・チタン・シルバー・クリスタルグリーン・グリーン・ブラウン・ラグーン・ブルー・ピンク・バイオレット・ゴールド・オレンジ・レッド
ラスタ・ホワイト(この２色はクイックのみです)
商品ページもできたので確認してください。

続いてK-Edge、チェーンキャッチャーを各種取り揃えておりましたが、今回新たにクランプアダプター、またクランプアダプターとチェーンキャッチャーがセットになったクランプアダプターSLキットの登場です。

こちらは５色。　SLキットに付属のボルトはチタン製となります。
またその他にリングガードやクランプタイプのチェーンキャッチャーも商品ページに掲載しましたのでこちらも合わせてご確認下さい。

双方とも来週以降、順次ショップさんへ出荷となります。
商品の詳しい説明や注意事項などは次回以降のネタにさせて頂きます・・・。

Critérium du Dauphiné での機材

ツールの前哨戦として好メンバーが走っていますCritérium du Dauphinéで昨日は個人TT が行われてます。

どーせだったらステージ勝ってほしかったDavid Millar(2ndでした)　や
チームSkyのGeraint Thomas(7thでした)もO,symetricを使用しています(Wigginsに影響を受けた???)。
(くどいようですが、"純粋な楕円"ギアでないところがポイントです)
それらしい画像はこちらとこちらです。

先日のMt.富士ヒルクライムでも使用している方もおりまして、地道に?　認知されているようです。

今週末のMt.富士ヒルクライム2010にて

ヒルクライム好きには最大の目標となってきましたMt.富士ヒルクライム、
前日受付日の6/5(土)と6/6(日)両日に出展いたします。

Topolinoの新製品CTR2.0やBlueのAC1SL、新型eebrakeやジロでも話題になったO,symetricなどなど、その他各商品も展示いたします。

また商品展示だけでなく、各種サンプル商品や旧モデル、ウエア、Tシャツなどを特価販売いたします。

是非お立ち寄り下さい。

ジロ閉幕

残念ながら、O,symetricを使用したBradley Wigginsは最終ステージを勝利では終われませんでしたが、約3週間楽しませてもらいました。
アラシーーーーロ選手も無事完走、そのうちにやってくれるでしょう。

さてこのO,symetric、よく楕円ギアと表現されますが、作った人は、
『楕円ではない!　一緒にするな』　と言ってます。
最適な形を追求した結果がこれだ、とのことです。

よくケイデンスが上げられなくないですか?　と聞かれますが、慣れると思います。
実際、Bradley Wigginsの最終ステージ等の映像を見ても、
Serhiy Honcharみたいに、言葉で表現すると「ごりごり」踏み倒している感じではないですし。

夜更かしも終了し、7月のツールまでしばらくのんびりできますが、梅雨まであとわずか?
しっかり乗り込みましょう。

自転車専門誌

ジロでは、また新城選手やってくれたか！！！と思いましたが・・・。


さて5/20発売のサイクルスポーツ6月号にて
Arundel(アランデル)のボトルケージ、eecycleworksのeebrake、またPOPプロダクツ(Parts of Passion)の発売予定製品などをご紹介いただいています。

次に5/22？発売のロードバイクライフvol.6のロードバイクパーツインプレッションのコーナーにて、
TopolinoのCTR2.0、FMBのSoie、Vistaのインテグラルシステム、eecycleworksのeebrake、BikeFitのクリートウェッジやITSウェッジが掲載されています。

是非両方とも購入して！読んで下さい。

Mt.富士ヒルクライム2010

6/6(日)に行われるMt.富士ヒルクライムに出展いたします。

前日6/5(土)の受付日及び当日に出店の予定です。

完成車やパーツなど展示予定です。

カタログ落ちの製品や特価品の販売も予定しています。
是非お立ち寄り下さい！

Arundel(アランデル) のボトルケージの名称(色)表記について

いつの間にやら、ジロも終盤です。　

さて先日、Mandible(マンディーブル)とDave-O(デイブ-オー)に"真っ白"が追加されましたが、
もともと"ホワイト"があったため、紛らわしくなっておりました。
というわけで、色の表記を以下のように改めさせて頂きますのでご了承下さい。

Mandible(マンディーブル)/3種類
クリア(カーボンの織り目有り)
オイル(カーボンの織り目無し)
ホワイトアウト(真っ白/上画像)　←新色

Trident(トライデント)/3種類
クリア
オイル
マット(上画像)

Dave-O(デイブ-オー)/9種類
オイル
シルバーマット　(マット仕上げ/ステッカーのみシルバー)
ホワイトカーボン　(カーボン仕上げ/ステッカーのみ白/上画像)
シルバーカーボン　(同上/ステッカーのみシルバー)
レッドカーボン　(同上/ステッカーのみレッド)
ブルーカーボン　(同上/ステッカーのみブルー)
イエローカーボン　(同上/ステッカーのみイエロー)
ピンクカーボン　(同上/ステッカーのみピンク)
ホワイトアウト　(真っ白)　←新色

となります。よろしくお願いします。

ジロでの使用されている機材

チームタイムトライアルは天気も変わり、いろんな意味で見所の多いステージでした。

さて、取扱商品のなかでジロで使用されている製品ですが、

まず先日も紹介したO,symetric、こちらは
Bradley Wiggins (SKY)
Greg Henderson (SKY)
David Millar (Garmin Transitions)
の3名が使用しています。

次にK-edgeチェーンキャッチャー、3チームが使用となり
HTC Colombia
Garmin Transitions
BMC
です。

最後にArundel(アランデル)　ボトルケージで
Garmin Transitions
が使用しています。

定番商品から、ちょっと変わっているけどトップクラスの選手が使用しているものまで色々です。
少しでも早く走るためなら、
チェーンを落としてタイムロスするくらいなら、
水分補給するのに必要なボトルが落ちるくらいなら、
などなどいろんな理由はありますが是非お試し下さい。

ジロのBradley Wiggnsの写真追加です。

ジロでBradley Wigginsが掲載された新聞を写真にとって送ってきてくれました。

3ステージではさらに遅れたようですが・・・。　チームTTに期待です。

ジロ開幕・・・

ゴールデンウィークも終わり、ジロも開幕しております。
第1ステージでは、O,symetricを使用したメンバーがやってくれてます。
ステージ順位順に
1. Bradley Wiggins
5. Greg Henderson
7. David Millar
の3選手です。　トップ10に3人です!!!　トラックも得意としている選手たちですね。
Bradley Wigginsの自転車の写真もこちら等に。

喜びも束の間、リーダージャージは手放しましたが、山をどれだけこなせるのか楽しみです。

2010シーズンの新規サポート

2010シーズン、門田基志選手にBikeFitとEclipseの両製品をサポートさせて頂きます。

門田選手の簡単なプロフィールです。
Team Giant所属
2006　MTBナショナルランキング6位
2007-2008　同7位
2009　同8位

また焼鳥山鳥というチームも運営されています。
その名の通り、愛媛県今治市で焼き鳥屋さんも実在です。

ホームページはこちら。http://extyle.info/kadota-web/
こちらで使用レポートなども掲載いただいています。
是非参考にして下さい。

簡単な紹介ですが、その他ニュースなどは随時追加させていただきます。

Topilino(トッポリーノ)の新ホイール CTR2.0とATR3.0

Topolinoの新シリーズ　"True Black"　シリーズのホイール、CTR2.0とATR3.0が発売となります。

(上/CTR2.0・下/ATR3.0)

特徴的なスポークパターン等はそのままに、スポークのカーボン配合比率を約50%増加させ、コンフォート性能を犠牲にすることなく、更なる剛性アップを実現しました。

リムハイトの違いで2種類、CTR2.0は20mmハイトのロープロファイルを、ATR3.0は30mmのエアロプロファイルを採用。共にアルミ/クリンチャーです。

見た目的にはカーボン増量のためスポーク部分がオールブラックとなり、より引き締まって見えます。

価格は共に168,000円(税込)となります。(予価178,500円となっておりましたが、左の価格でお願いします)　また既存モデルのCX2.0とAX3.0についても価格改定をさせて頂き、共に157,500円(税込)とさせて頂きます。

暖かくなってきて、自転車にちょうど良い時期になりました。ぜひ新しいホイールをご検討中の方、新しい機材で楽しんで下さい!!!

KBC-Driedaagse De Panne - Koksijde

これが正式名称のようですが、、、。
ちょっと前の情報ですが、3/30～4/1に行われたこのレースで
David Millar/Garmin Transitionsが総合優勝してました。最終日の個人TTで逆転です。
なぜにこの情報かというと、その逆転したTTにてO,symetricを使用してました。
もちろんボトルケージはArundel(アランデル)、多分K-Edgeチェーンキャッチャーも使われてます。
写真はすごくわかりにくいですがこちらです。

Arundel(アランデル)のサドルバッグTubi

Ronde Van VlaanderenにParis-Roubaixと続けて、すばらしい走りのFabian Cancellaraにただただ唖然とするばかりの週末でした。

さて、本題のArundelサドルバッグTubiのご紹介を。
いまどき珍しい?チューブラタイヤを入れられるサドルバッグ(だから"Tubi"ですが・・・)ですが、
収めた状態はこんな感じです。

この写真の状態でチューブラタイヤ1本(FMBです)とボンベ1本が収まった状態です。

写真の通り残りのスペースに携帯用工具は十分納まるスペースがあります。
商品名どおりチューブラユーザーにお勧め!!!ですが、クリンチャーユーザーでも、ちょっとしたレインウエアでしたらチューブ1-2本+レインウエア+タイヤレバー+携帯用工具くらいは収まると思います。

さらに取り付け方ですが、

このようにサドルの下に縦に取り付けるため、太腿の内側に擦ることなく、不快な思いをせずに乗ってられます。


おまけですが、Paris-RoubaixではチームGarminが使用していたArundelのボトルケージが普段のMandibleではなく、Stainlessが使用されていたようですね。

クラシックレースシーズン真っ只中

です。
先週のGent-Wevelgemに続き、今週末はRonde Van Vlaanderen、
来週はParis-Roubaixと楽しみです。できればこの1週間はお休みして現地観戦したいですが、
とーぜんそんなことは許されません・・・。

せめてTV観戦にて楽しむべしですが、レースはもちろんのこと、機材にも普段見られない
特徴があったりしますので(特にParis-Roubaixでは)機材オタマニアの方も必見です。
やっぱり今年も手組みのホイールが見られるのか？　とか
今年もTom BoonenはFMBのタイヤをこっそり使うのか？　などなど。
皆さん必ず太いタイヤを履いていますが、こんな石畳を走るのであれば

必要だと思いました・・・。　(※追記　これセクター1/ゴール前の石畳です)

最後にParis-RoubaixのゴールVelodromeを外から。

Arundel(アランデル) MandibleとDave-Oにホワイト追加！

題名の通り、

Arundel(アランデル)のMandible(Garmin Transitionsチームも使用してます)とDave-Oにホワイトが追加となります。　両方とも素材はカーボンですが、塗装してあるためカーボンは見えません・・・。微妙に重くなってます・・・。　でもかっこいい。(とおもいます。主観です。)

順次出荷しております。　ぜひどーぞ！

K-Edgeサポートチーム

2010シーズンK-Edgeチェーンキャッチャーの供給チーム

です。
Team HTC Colombia
Garmin Transitions　←　Arundelもサポートしてます
BMC
United Health Care
Kenda / GearGlinder
Team Exergy
Team Colavita
Webcor　←　HUDZもです。

プロでも使用するものなので、今時のカーボンフレームで
BB周りに傷をつけたくない人には必要不可欠!?です。

HUDZ(ハッズ)新色Milano "Lime" Green(ミラノ "ライム" グリーン)

HUDZ(ハッズ)新色のMilano Green(ミラノグリーンもしくは"ライムグリーン"でお願いします)です。

79デュラ用・66アルテグラ用・カンパV3用・スラム用に追加となります。
全部で14色!!!　となりました。　在庫大変です・・・。

最近タイヤやバーテープ、フレームなどにも、このような"ライムグリーン"が揃っています。
春らしい陽気になりつつあるこの頃、気分転換にもなるので是非どうぞ。

Blue AC1SL の インプレッション

Blueの2010モデル　AC1SLのインプレッションがbicyclingに掲載されています。(英語ですが・・・)

インプレッションはこちら

ぜひご覧ください。

Purely Customのヘッドキャップとボルトについて

ご好評のPurely Custom製品ですが、

(汚い画像ですみません)

ボルトですが、Purely Customのヘッドキャップとちょうど収まりよくあうような寸法となっています。
頭の直径約10.1mm、頭の高さ約6.0mmとなっており、多分一番有名な？ChrisKingのヘッドセットに付属するボルトより、微妙に(0.2mmほど/当社比・要確認を！)直径が大きくなってます。
その為、この写真のように

Chris KingのヘッドキャップにPurely Customのボルトをつけると、写真のようにまさに”ぴったり”収まります。(収まりがよい、ととるか、余裕がないととるかはお任せします)

できれば、Purely Customのヘッドキャップとセットでご使用くださいね。

eebrake仕様/価格変更のお知らせ

しばらく音沙汰のなかったeecycleworksですが、
eebrakeを改良して改めて出荷開始となります。

主な改良点は、
・一部パーツの形状/材質の変更による、よりいっそうの高剛性化
・79デュラやその他既存モデルの両方にあうリンク比への変更
・28mmタイヤの対応
です。

上記の改良に伴い、価格も変更となりますのでご了承ください。
変更後　73,500円(税込)

価格に見合う分はあるだけの物だと思います。
軽いだけではない、下りも使える軽量ブレーキです。
ぜひどーぞ。

Arundel(アランデル)ボトルケージの使い勝手（特徴）について

ご好評いただいてますが、早速。

Arundel（アランデル）ボトルケージの特徴（良いほう・Pros）に

1.　仕上げがきれい
2.　ボトルの固定力がしっかりしている
3.　かっこいい（主観入りまくってます）

等があります。特に2.はプロチームGarmin/Transitions（ガーミン）へ供給しているからというのもありますが、確実な固定を求められているから、とのことです。


ただ、裏を返すと、（悪いほう・Cons）

1.　仕上げなんてどーでもいい
2.　ボトルが出し入れしにくい
3.　格好悪い・・・

ということになります。　一度ご確認してもらえればと思います。　
どこでだ？！という質問はショップさんへどーぞ（よろしくおねがいします）。

aerus(エラス)のカーボンウイング ハンドルバー

Aerus（エラス）C4Carbon Wing（カーボンウイング）ハンドルバーの形状と価格が変更されていますので、改めてご案内を。

Aerus C4 Carbon Wing（カーボンウイング）ハンドルバー
価格　25,200円（税込）
サイズ（C-C）　38・40・42・44cm
リーチ　　65mm
ドロップ　　130mm

となってます。
カーボン、ウイング、エルゴ、シャローといった特徴がある割にはお安く？、芯々で38cmという選択肢もあるのでご好評いただいてます。

ドロップ部です。　カメラマンが悪いので形状が伝わるかどうか・・・。

ウイング部分です。

おまけで、ウイング部分を握った際の、親指の逃げも。


ちなみに
まったく同じ形状（ドロップ・リーチなど）で、ウイング形状でない、フラット部分が通常の丸形状のものは、

Aerus C4 Carbon Pro（カーボン　プロ）ハンドルバー
価格　23,100円
サイズ（C-C）　38・40・42・44cm

となってますので、こちらもよろしくお願いします。

K-Edgeチェーンキャッチャーに新色追加！

K-Edgeのチェーンキャッチャー直付けタイプにホワイトが追加となりました。
白があれば、と思っていた方、是非どうぞ！

Purely Custom(ピュアリーカスタム)新発売のご案内

サイクルモードなどで（こっそり）ご案内をしていた
Purely Custom(ピュアリーカスタム)が、ようやく入荷いたしました。
入荷状況はショップさんへお問い合わせ下さい。

カラフルなパーツ類をセンス良くまとめるお手伝いができればと思います。

イラストシリーズその2 シクロクロス編

お待ちかね？の、某所でのイラスト第2弾です。
今回はシーズンも終わりに近いCyclocross選手たちを中心に。

まずはチャンピオンに敬意を表して、
Zdenek Stybar(あってよかった・・・)

続いておなじみ　Sven Nys
引退は先延ばしですかね？

今シーズンは走ってなかった？Rabo Bankでロードだけですか？　Lars Boom

最後は昨年のチャンピオン、Niels Albert
今回はイラストのようにはできませんでしたね・・・

次回へ？

Arundel(アランデル)製品ページを開設

順次出荷をさせて頂いていますArundel(アランデル)製品ですが、
商品案内ページを開設いたしました。是非ご覧下さい。

雑誌掲載のお知らせ

1/30発売の自転車日和vol.15にPurelyCustomのパーツ類を掲載いただいています。
ありがとうございます。

まもなくPurelyCustomのページも開設しますので、もうしばらくお待ち下さい。

ある所で見たイラスト

です。有名そうなところから、(写真が汚いのはご勘弁を)
Tom Boonen

Cadel Evans

Alessandro Ballan

Danilo Di Luca

Denis Menchov

この手で少しお楽しみを。

ロードバイクインプレッション2010

エイ出版社さんから、ロードバイクインプレッション2010が1/21に発売となっていますが、BlueのAC1SLを掲載いただいています。各社さんの最新モデルが多数掲載されていますので、ぜひ購入して読んでみてください。

1/20発売の自転車誌にて商品紹介

サイクルスポーツさんとバイシクルクラブさんにて
BlueのAC1SLのインプレッションが掲載されています。
ありがとうございます。
またBikeFitがサイクルスポーツさんの巻末のほうの"Try&Judge"(だったかな)コーナーにて掲載されています。

ぜひ購入してご覧になってください。

Bike Fit使用時に考慮すること

改めて言うことではないですが、

・自分の自転車のQファクター(左右のクランクの外面-外面の間隔)やペダリング時の左右の足の間隔を知ってますか?　

・Qファクターや足の間隔が狭ければ狭いほど良いと思っていませんか?(広ければ良いのでは無いですよ)

・何事も左右対称でよいですか?

・シューズ/ペダルによってはクリートの前後方向だけでなく左右方向への移動や、がに股/内股方向の調整も可能ですが、試してみましたか?

ナドナド、いまさら言われんでもという事でしょうが、改めて確認してみることも良いかもしれません。

Bike Fit使用時の注意2

続きです。

・既存のクリート位置をマークしてからクリートウェッジを取り付ける。
　現状の位置にクリートを戻すためにも忘れずに。

・クリートウェッジの取付の際には、クリートの先端からクリートウェッジがはみ出ないようにする。

・クリートウェッジを表裏に合わせて使用すると約1.5mmの"レッグレングスシム"となる。

・人間(特に日本人)は大多数の人(90%以上???)が内反(親指側が持ち上がった状態)らしい。
　程度の差はありますが・・・。

・各ウェッジ(クリートウェッジ/ITSウェッジ)は約1.5°傾く。

次回?へ

Bike Fit使用時の注意

を何回かに分けて箇条書き程度に。
大いにスタッフ私見が入りますので、参考程度にどうぞ。

・使い始めて痛み/違和感などを感じたら使用を中止して一旦元に戻す。
　これはBikeFitに限らずですが・・・。

・BikeFit製品を使用したからといって、それがゴールではない。あくまでスタート点です。
　FFMDによって角度を測定してもらい、初回の推奨枚数がわかっても、使用する人の癖や感じ方等により枚数の増減や、クリートウェッジとITSウェッジの併用など色々な調整/トライが必要。

・使うことが絶対ではない。疑って見ることも。
　これもBikeFitに限らずですが・・・。

・傾き調整はクリートウェッジを基本に使用する。(どちらかというとITSウェッジはサブ)

・ITS(In-The-Shoe)ウェッジは片足あたり2枚以上使わない(使っても1枚のみ)。
　靴の中のスペースを必要とする、2枚(以上)入れるとずれる(可能性がある)、土踏まずより前側のみの矯正となるため(足首全体での矯正とはならない)。


まだまだ？続きます。

Bike Fit(バイクフィット)出荷開始です。

大変遅くなりましたが・・・。

BikeFit(バイクフィット)ですが、順次ショップさんには出荷を開始してます。
少しづつ、ネタ(商品の紹介から順に)を披露していければと思います。

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします！！！