を何回かに分けて箇条書き程度に。
大いにスタッフ私見が入りますので、参考程度にどうぞ。
・使い始めて痛み/違和感などを感じたら使用を中止して一旦元に戻す。
これはBikeFitに限らずですが・・・。
・BikeFit製品を使用したからといって、それがゴールではない。あくまでスタート点です。
FFMDによって角度を測定してもらい、初回の推奨枚数がわかっても、使用する人の癖や感じ方等により枚数の増減や、クリートウェッジとITSウェッジの併用など色々な調整/トライが必要。
・使うことが絶対ではない。疑って見ることも。
これもBikeFitに限らずですが・・・。
・傾き調整はクリートウェッジを基本に使用する。(どちらかというとITSウェッジはサブ)
・ITS(In-The-Shoe)ウェッジは片足あたり2枚以上使わない(使っても1枚のみ)。
靴の中のスペースを必要とする、2枚(以上)入れるとずれる(可能性がある)、土踏まずより前側のみの矯正となるため(足首全体での矯正とはならない)。
まだまだ?続きます。
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