2010シーズン、門田基志選手にBikeFitとEclipseの両製品をサポートさせて頂きます。
門田選手の簡単なプロフィールです。
Team Giant所属
2006 MTBナショナルランキング6位
2007-2008 同7位
2009 同8位
また焼鳥山鳥というチームも運営されています。
その名の通り、愛媛県今治市で焼き鳥屋さんも実在です。
ホームページはこちら。http://extyle.info/kadota-web/
こちらで使用レポートなども掲載いただいています。
是非参考にして下さい。
簡単な紹介ですが、その他ニュースなどは随時追加させていただきます。
4/23/2010
4/22/2010
Topilino(トッポリーノ)の新ホイール CTR2.0とATR3.0
Topolinoの新シリーズ "True Black" シリーズのホイール、CTR2.0とATR3.0が発売となります。
特徴的なスポークパターン等はそのままに、スポークのカーボン配合比率を約50%増加させ、コンフォート性能を犠牲にすることなく、更なる剛性アップを実現しました。
リムハイトの違いで2種類、CTR2.0は20mmハイトのロープロファイルを、ATR3.0は30mmのエアロプロファイルを採用。共にアルミ/クリンチャーです。
見た目的にはカーボン増量のためスポーク部分がオールブラックとなり、より引き締まって見えます。
価格は共に168,000円(税込)となります。(予価178,500円となっておりましたが、左の価格でお願いします) また既存モデルのCX2.0とAX3.0についても価格改定をさせて頂き、共に157,500円(税込)とさせて頂きます。
暖かくなってきて、自転車にちょうど良い時期になりました。ぜひ新しいホイールをご検討中の方、新しい機材で楽しんで下さい!!!
(上/CTR2.0・下/ATR3.0)
特徴的なスポークパターン等はそのままに、スポークのカーボン配合比率を約50%増加させ、コンフォート性能を犠牲にすることなく、更なる剛性アップを実現しました。
リムハイトの違いで2種類、CTR2.0は20mmハイトのロープロファイルを、ATR3.0は30mmのエアロプロファイルを採用。共にアルミ/クリンチャーです。
見た目的にはカーボン増量のためスポーク部分がオールブラックとなり、より引き締まって見えます。
価格は共に168,000円(税込)となります。(予価178,500円となっておりましたが、左の価格でお願いします) また既存モデルのCX2.0とAX3.0についても価格改定をさせて頂き、共に157,500円(税込)とさせて頂きます。
暖かくなってきて、自転車にちょうど良い時期になりました。ぜひ新しいホイールをご検討中の方、新しい機材で楽しんで下さい!!!
4/14/2010
KBC-Driedaagse De Panne - Koksijde
これが正式名称のようですが、、、。
ちょっと前の情報ですが、3/30~4/1に行われたこのレースで
David Millar/Garmin Transitionsが総合優勝してました。最終日の個人TTで逆転です。
なぜにこの情報かというと、その逆転したTTにてO,symetricを使用してました。
もちろんボトルケージはArundel(アランデル)、多分K-Edgeチェーンキャッチャーも使われてます。
写真はすごくわかりにくいですがこちらです。
ちょっと前の情報ですが、3/30~4/1に行われたこのレースで
David Millar/Garmin Transitionsが総合優勝してました。最終日の個人TTで逆転です。
なぜにこの情報かというと、その逆転したTTにてO,symetricを使用してました。
もちろんボトルケージはArundel(アランデル)、多分K-Edgeチェーンキャッチャーも使われてます。
写真はすごくわかりにくいですがこちらです。
4/12/2010
Arundel(アランデル)のサドルバッグTubi
Ronde Van VlaanderenにParis-Roubaixと続けて、すばらしい走りのFabian Cancellaraにただただ唖然とするばかりの週末でした。
さて、本題のArundelサドルバッグTubiのご紹介を。
いまどき珍しい?チューブラタイヤを入れられるサドルバッグ(だから"Tubi"ですが・・・)ですが、
収めた状態はこんな感じです。
商品名どおりチューブラユーザーにお勧め!!!ですが、クリンチャーユーザーでも、ちょっとしたレインウエアでしたらチューブ1-2本+レインウエア+タイヤレバー+携帯用工具くらいは収まると思います。
さらに取り付け方ですが、
このようにサドルの下に縦に取り付けるため、太腿の内側に擦ることなく、不快な思いをせずに乗ってられます。
おまけですが、Paris-RoubaixではチームGarminが使用していたArundelのボトルケージが普段のMandibleではなく、Stainlessが使用されていたようですね。
さて、本題のArundelサドルバッグTubiのご紹介を。
いまどき珍しい?チューブラタイヤを入れられるサドルバッグ(だから"Tubi"ですが・・・)ですが、
収めた状態はこんな感じです。
この写真の状態でチューブラタイヤ1本(FMBです)とボンベ1本が収まった状態です。
写真の通り残りのスペースに携帯用工具は十分納まるスペースがあります。商品名どおりチューブラユーザーにお勧め!!!ですが、クリンチャーユーザーでも、ちょっとしたレインウエアでしたらチューブ1-2本+レインウエア+タイヤレバー+携帯用工具くらいは収まると思います。
さらに取り付け方ですが、
このようにサドルの下に縦に取り付けるため、太腿の内側に擦ることなく、不快な思いをせずに乗ってられます。
おまけですが、Paris-RoubaixではチームGarminが使用していたArundelのボトルケージが普段のMandibleではなく、Stainlessが使用されていたようですね。
4/02/2010
クラシックレースシーズン真っ只中
です。
先週のGent-Wevelgemに続き、今週末はRonde Van Vlaanderen、
来週はParis-Roubaixと楽しみです。できればこの1週間はお休みして現地観戦したいですが、
とーぜんそんなことは許されません・・・。
せめてTV観戦にて楽しむべしですが、レースはもちろんのこと、機材にも普段見られない
特徴があったりしますので(特にParis-Roubaixでは)機材オタマニアの方も必見です。
やっぱり今年も手組みのホイールが見られるのか? とか
今年もTom BoonenはFMBのタイヤをこっそり使うのか? などなど。
皆さん必ず太いタイヤを履いていますが、こんな石畳を走るのであれば
必要だと思いました・・・。 (※追記 これセクター1/ゴール前の石畳です)
最後にParis-RoubaixのゴールVelodromeを外から。
先週のGent-Wevelgemに続き、今週末はRonde Van Vlaanderen、
来週はParis-Roubaixと楽しみです。できればこの1週間はお休みして現地観戦したいですが、
とーぜんそんなことは許されません・・・。
せめてTV観戦にて楽しむべしですが、レースはもちろんのこと、機材にも普段見られない
特徴があったりしますので(特にParis-Roubaixでは)機材
やっぱり今年も手組みのホイールが見られるのか? とか
今年もTom BoonenはFMBのタイヤをこっそり使うのか? などなど。
皆さん必ず太いタイヤを履いていますが、こんな石畳を走るのであれば
必要だと思いました・・・。 (※追記 これセクター1/ゴール前の石畳です)
最後にParis-RoubaixのゴールVelodromeを外から。
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